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引越業者の選び方、引越業者比較

引越しを自分でやるか業者に頼むかは状況で変わってきますね。
これは基本的に荷物の量や距離、予算などによるでしょう。
ワンルームや1DKの1人暮らしなら荷物も多くない。
単身者向けのパック商品を利用するのもいいが、近場への引っ越しならレンタカーを借りて、友だちに手伝ってもらえば、自分でも十分やれる。
これに対して2DK以上の引っ越しは、夫婦や家族、兄弟、恋人同士など任む人が多い分、1人暮らしのワンルームなどに比べて格段に荷物が多いですね。
こうなるといくら近場の引っ越しでも自分でやるのは大変です。
友人の力を借りるにしろ、冷蔵庫一つとっても1入用と家族用ではサイズも重量もまるで違います。
重い荷物は償れていないと運ぶのに一苦労だし、下手をすれば、腰を痛めることもあります。
引越し業者に頼むなら、家具に傷が付いたり、家電製品が壊れたりしても、運送保険をかけておけば補償してもらえるが、自分でやる場合はそうした補償は一切ないので安心感も違いますね。
手伝ってくれた友だちが大事な家具に傷でも付けた場合は、それがもとで気まずい思いをするのも嫌ですよね。
そんなことを考えると2DK以上の本格的な引っ越しは、たとえ近場の引越しであってもプロに任せた方がラクだし、安全です。
引越し業者を頼むときは、とりあえず何社か候補をピックアップしましょう。
電話帳を見れば、名の知れた大手から無名の中小までたくさんの引っ越し業者が出ている。
世間の評判や引越し経験者の意見などを参考に3、4社あたりをつけましょう。
何社かあたりを付けたら、必ず自宅まで見積もりに来てもらうのが大切です。
実際に部屋を見ないで電話だけで見積もり(電話見積もり)を出す業者もあるが、これはトラブルのもとになります。
荷物が多かった、4トントラックが横付けできなかったなどの理由で追加料金を請求される恐れが強いですね。
見積もりは運輸省の定めた標準引越運送約款でどの業者も「無料」と決められています。
見積もりを頼んで断るのは、と思いがちだが、そんな気遣いも一切無用ですよ。
引っ越し料金の相場をつかむためにも少なくとも2、3社は見積もりを取って比較検討するとよいでしょう。
業者のピックアップや見積もりの依頼に当たっては、認可を受けた業者かどうか、評判はどうか、料金の算出方法は明確か等を検討材料にすると良いですよ。
また、手付け全を要求したり、直ぐに決めてくれたら値引きなどの条件を出す業者はやめておいた方が無難です。